2009年08月17日

vol.18 不思議な力を持つプロペラ

初春の琵琶湖、トーナメントを翌日に控えてプラクティスをしていた時、その時同船していた関係者がハイパーフットボールのスイミングでサーチしているぼくのバックシートでいいサイズの魚を2連発させてから本気で気になるルアーとなった↓

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プロップジグ

最初はただ通常のジグにアピールを追加しただけかと考えていましたが、使い込むにつれて明らかにそれとは違う、引きつける力に気付かされつつあります。

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シャローでの表層近くを早引きで、、

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ウィードのアウトサイドエッジでのスローローリングで。

全く異なった状況で魚が反応してきました!

同じレンジをスピナーベイトで流している時よりも釣れる魚がひとまわり大きかったという結果からも今後ぼくのルアーローテーションにおいて無視できない存在になりました。


ペラが回転する時に出る「カリカリ、、」っていう音に反応してるのか?
ペラで水流が撹拌されて魚に見破られにくくなっているのか?
スイミングジグ以上、スピナーベイト未満の絶妙な強さが状況にマッチしてるのか??

まだぼくもこのあたりの理由は分かりません。。

でも釣れる…

チャターベイトの時もそうだったんですが、新しいジャンルのルアーを試している時って不思議でワクワクした気分です。


我流ですが↓

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ぼくはタダ巻きで使用時バンブルシャッドとの組み合わせで最も結果が出ています。

ハイパーフットボールとの組み合わせによるスイミングジグに比べてプロップジグはペラの抵抗でスローにフォールしてくれるため、スローに引いてくることができる&飛距離が稼げるというメリットがあります!
一概にスローに引いてこれば釣れるっていうわけではないと思いますが、使っているうちに魚をゆっくり引き寄せて、見切られずに食わせるという感覚が身についてきました!

また、スローローリング時はリトリーブ後半にボトム付近から足元に差し掛かってきて浮き上がってきた時にバイトが集中したことからも、一定のリズムに変化が起こったときにスイミング中に興味を持って追いかけてきた魚がたまらなくなって食ってくる感じです。

ローライト時や湖流が強く当たるボディーウォーター付近でジグなどのボトムの釣りに反応がない状況で明らかにバイトが集中した経験があります!

バイト時はテールの動きを止めるように「コツ、コツ、、」と手元に伝わってきますが、即アワセではなくしっかり魚の重みがのるまで巻き続けるのがコツです。



で、ひそかに可能性を感じているのは↓

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デスアダーグラブツインとの組み合わせ☆

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これはタダ巻きではなくリフト&フォールで反応が多くありました!

正直バンブルシャッド使用時に比べ釣れてくるサイズのアベレージは下がりましたが、これも状況によってはハマる可能性があると考えています。


まだまだ未知数のニューコンセプトルアーですが、今後も使い込んで使い方をマスターしていこうと思っています!!

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木村建太 公式ホームページ
posted by キムケン at 11:45| kimkenコラム