今回は秋の水温低下によってベイトがシャローを意識するようになったときに有効なテクニックのご紹介です。
通常の中空タイプのフロッグももちろんアリなんですが、ここでは琵琶湖の広大なウィードエリアを手返しよく探ることが容易な↓

デスアダーグラブツインテールによるバジンフロッグについての解説を動画でさせていただきます!
ZBC社のホーニートッドやスタンレー社のRibittなど、アメリカではグラスレイクのシャローエリアでは無くてはならない存在となったテクニックですが、昨年秋に琵琶湖でもパンチングと共に大活躍してくれました!!
長話もなんなんで↓
と、こんな感じです。ww
詳しい解説等はBasser10月号のフロッグ特集でも解説させていただいております、今年も必ずこの釣りはハマると思いますよー!!
木村建太 公式ホームページ